キングオブニット『John Smedley』が贈る春夏に着たいニットウェア

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季節は春、そしてこれから夏にかけての準備を行なっているのではないかと思っております。今回は、夏といえばTシャツですが「ただTシャツを着るのもなんか味気ない気がする。」そんな方におすすめをしたい!!


英国発祥『John Smedley』のニットウェアをご紹介します!!

  • 『John smedley』とは?
  • 春夏に着たいニットウェアモデル
  • サイズ感、着心地


『John Smedley』とは?

ジョン・スメドレーは1784年創業の英国老舗のニットウェアです。シーアイランドコットン、メリノウール、カシミア、シルクなど英国の最高級素材と職人の高い技術で作られるファインゲージニットは240年以上に渡り多くの人の愛されてきました。

ファインゲージニット

「網目の細かい・密に編まれたニット」を指します。11ゲージ以上のものを一般的にファインゲージニットと言われる。

ボディー部分などは繊細さが求められるためハンドメイドで製造し着心地の良い柔らかいニットを生産する工夫がされています。特にジョン・スメドレーのシーアイランドコットンはシルクのような光沢とカシミアのような肌触りを持つ最高級素材と言われています。2013年に英国女王陛下と2021年に英国皇太子殿下からそれぞれ英国王室御用達の印『ロイヤルワラント』を授かっている由緒正しいブランドです。


春夏に着たいニットウェアモデル

https://www.johnsmedley.jp/item/detail/1_1_S4633/FN


『S4633 クルーネックTシャツ 30G』

日本の別注コレクション。ジョン・スメドレーの 代名詞である30GのファインゲージニットTシャツです。素材は「シーアイランドコットン」を使用しコットンらしからぬ着心地を体験できます筆者としましては素肌できるのがおすすめ!(ちなみに洗濯もできます)裾と袖口の部分がリブになっており動きやすく程よいフィット感があります。デニム、チノ、スラックスとどのボトムにも合わせやすい一つあれば着回しもしやすい一着です。

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https://www.johnsmedley.jp/item/detail/1_1_TINDALL/GRN

『TINDALL クルーネックウェルトTシャツ 24G』

こちらは先ほどの『S4633』と比べてもっとラフにカジュアルに着こなせるニットTシャツです。裾と袖口にリブをつけずウェルト仕様にすることでイージーな着心地になっています。こちらも「シーアイランドコットン」を24Gで編み、ニット特有の光沢感はそのままでフォルムにゆとりを持たせています。カットソーほどカジュアル過ぎないディテールは夏の一着に最適です。

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https://www.johnsmedley.jp/item/detail/1_1_SYRES/CHO

『SYRES スキッパーネックニット 30G』

ポロシャツよりもやや抜け感のあるスキッパーネック仕様のTシャツです。ジョン・スメドレーらしい上品さも残し肩幅や着丈、袖周りにゆとりを持たせています。素材は「シーアイランドコットン」を使用しジョンス・スメドレーの代名詞である30Gのファインゲージになっています。

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サイズ感

ジョン・スメドレーのサイズ感というと、、、筆者は

・身長 170cm

・体重 70kg

・体型 やや痩せ型

・肩幅 44cm

でSYRES、S4633のサイズはMを着用しています。ワンサイズ落としてSで着用するとややタイトな着心地になります。一枚でタイトに体格を強調して着るのならばジャストサイズからワンサイズ落とすのをおすすめします。TINDALLの場合元々の作りにゆとりがあるためサイズを落としてタイトに着るよりもジャストサイズでルーズ感を出して着る方をおすすめします。

今年の春夏はカットソーだけでなく質感も着心地も違う『John Smdley』のニットTシャツはいかかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。